2019年 01月 08日
妄想
数日前の話。

また妄想に囚われる。本人は、ほんの少し疑ってて、「また前と同じで叶わないかもしれへんけど、(暗示?妄想?)信じてやってみたい。数十分らしいから」「数十分ってことは、○時には叶うんかな?大丈夫?危なくはない?」「うん、ちゃんと(危ないことはしたらあかんと)分かってるから」と家を出る。

本当なら、身体を縛り付けてでも出したくない。でも、それをしたところで症状は治まらない。治まらないどころか、家族に対するストレス増えて悪化も考えられる。なので、一緒に出るべきか本人を信じて行かせてみるか、その時の様子で判断して見守れるときは見守っている。

叶うはずの時刻になったけど帰ってこないので、迎えに行くことにした。向かってるとLINEが入る。
「数十分じゃなくて、何十分やった」
ちょっと意味が分かりづらい(涙)けど、また暗示?が起こってるのか?と脚を速める。

行くと言ってた場所に着くと、歩いてる次男をすぐに見つけた。ホッとした。

私を見つけるとちょっとびっくりした眼をして、無言で私を見る。私は次男が「帰る」と言い出すまで付き合うつもり。

少しして、「何十分って、99分までのこと?」と聞いてくる。
「そやなぁ...そやけど、99分やと1時間超えてるから、何十分とは言わんのと違う?」
「でも、90分とか120分って言い方もするやんな?」
「そう言うのもあるな。でもまあ、普通は1時間半とか2時間って言うなぁ」

私が早く帰宅させたい気持ちやと思わせないように(笑)、テンション低めで説明したつもりだけど、どういうように受け止めたのか...。

それからじっと私の横に立ったり、周囲を歩いたり、でも彼の思う通りの実現はなく、1時間後に「帰ろう」と言い、帰宅した。

悲しそうだった。
# by momaji | 2019-01-08 08:30 | 統合失調症 | Comments(0)
2019年 01月 03日
リビング生活から抜け出す
年が明けて2日の夕方、次男が布団を自部屋に持ってあがった。
昨年3月に退院してから、三度目の自部屋就寝。

入院前から「自分の部屋にいると、中高生の頃のしんどかった事がよみがえって辛い」と、何度もリビング生活していた。

発症前は「自分の部屋のものが不調の原因やから」と、家具やカーテンからコンセントカバーに至るまで、取り外して捨てた。
ドアのノブすら無い部屋になっていたけど、ノブは、また付けられるかも、とゴミ箱から拾い出しておいた(これは正解)。

退院したとき、「布団は、部屋かリビング、どっちに敷く?」と聞いたら決断できず、私が「リビングにしとこか?部屋に行きたくなったらまた持って上がったらいいやん」と言ってリビングに布団を敷いてリビング生活から出発した。

そうしたら1ヶ月もしないうちに、「(自分の)部屋で寝てみるわ」と布団を持って上がった。

自分の部屋に行くと、引きこもり力が強くなる気がする。自分の部屋に閉じ籠って食事を摂るのは避けたくて、ご飯は「出来たでー」と呼ぶ。後は降りてくるまで放っておくと、その日のタイミングで降りてくる。

でもどうしても孤独感が増すのか、会話も乏しくなり、不穏な様子が出てくるので、見計らって「下で寝たら?布団、持っておりたろか?」と声をかけるとすんなりと「うん」と言ったりする。

これを繰り返してきた。自分の部屋に行けるのは「行けるようになった」からプラスなんだろうけど、これまた簡単にはいかない病気。さて、大丈夫だろうか。

# by momaji | 2019-01-03 21:04 | 統合失調症 | Comments(0)
2019年 01月 02日
2019 身体バキバキな年始め
今年もよろしくお願いいたします

年末年始、仕事が忙しく疲れはてて、最低限のことも出来なかった。朝ヨガする余裕もなく、休日の今朝、3日ぶりにしたらば、腰、背中、首、ふくらはぎ、パンパン、深呼吸いっぱいしておきました。

仕事優先で家のことが疎かになる、次男の発症前もそんなんでした。なので、仕事優先はいけないと分かりつつ、うーん、契約条件を変更する決心つかずに、家族に謝る年越し..。感謝。

大晦日の紅白は次男も一緒に観れて、時折笑顔も見れて、その平凡な幸せを味わえました。

セカオワの『サザンカ』は、入院中の次男の面会に向かう車中ではじめて聴いた曲。1年前を思い出して、涙あふれました。

また今年の大晦日の平凡な幸せ目指して、1日1日大切に過ごそう。
c0034619_11242624.jpg

# by momaji | 2019-01-02 10:10 | 今日の空 | Comments(0)